Strategy-led freelance studio

ビジネス課題を
設計から伴走して解く、Web共創パートナー

小規模事業者・個人事業主の「判断負荷」を減らし、要件整理から開発・改善までを一本道に。意思決定と実装を並走させるオペレーションで、成果に直結するサイト/アプリを共に育てます。

  • 初回ヒアリング:48h以内に提案メモを共有
  • 要件整理と優先順位づけをドキュメント化
  • 公開後30日レビューで改善までサポート

Engagement snapshot

スコープ定義
ヒアリング→要件メモ→ロードマップ
実装フェーズ
週次の進捗共有 / デモWEBサイト・WEBアプリケーションの用意
公開→改善
公開後30日間で軽くモニタリングし気づきを共有

要件整理

48h

初回提案メモの目安

公開後フォロー

30日

レビュー & 改善プラン

コミュニケーション

Online

平日日中〜夜は24h以内に回答

Services

課題整理から実装・改善まで

「何から手を付ければいいか分からない」を解消するために、すべてのサービスに要件整理と振り返りをセットで提供しています。企画フェーズだけのご相談も歓迎です。

Deliverables

  • 要件メモ
  • サイト構成
  • UIプロトタイプ
  • 実装
  • 改善レポート

Collaboration

  • オンラインMTG
  • メール
  • チャットツール

Focus 01

Webサイト開発

ビジネスの成長を支える、使いやすく美しいWebサイトを構築します。

主なアウトプット

  • スマホでも見やすいページ設計
  • 問い合わせにつながる導線づくり
  • 高速なページ表示

このような課題に

ブランドの言語化から導線設計まで一気通貫で整備したい方

Focus 02

Webアプリ開発

業務効率化や自動化を実現する、カスタムWebアプリケーションを開発します。

主なアウトプット

  • 業務フローに合わせた設計
  • データベース設計・構築
  • API連携・外部サービス統合

このような課題に

スプレッドシート運用や属人化した業務をアプリ化したい方

Focus 03

継続保守・運用改善

サイト・アプリを常に最適な状態に保ち、ビジネスの変化に対応し続けます。

主なアウトプット

  • 定期的な更新・セキュリティ対応
  • パフォーマンス監視と改善
  • コンテンツ更新サポート

このような課題に

公開後も状況を見ながら着実に改善を進めたい方

セットアップセッション

初回ヒアリングで課題の棚卸しと優先度の仮説整理まで実施。ここまでで一旦区切ることも可能です。

進め方を見る

Project

課題起点で深掘りするケーススタディ

カスタム業務アプリケーション

スプレッドシートで属人化していた問い合わせ管理をアプリ化。ヒアリングで得た課題を「見える化」の軸で整理し、4週間で最小機能をローンチしました。

課題

  • 対応履歴が散在し引き継ぎコスト高
  • 見込み顧客のステータスが不明瞭

ソリューション

  • 案件ボード + 通知フローを実装
  • 週次でBefore/Afterを定点観測

Timeline

  • Week 0-1 ヒアリング / 要件定義 / 画面遷移図
  • Week 2 UI設計・技術設計を共有
  • Week 3 実装 + デモ動画で承認
  • Week 4 公開 / 30日レビューの計画

Outcome

  • 問い合わせ対応のリードタイムを30%短縮
  • データが一元化され、意思決定会議が半日で完了
  • 公開後も改善バックログを共有し投資判断を支援

Ready when you are

要件整理だけでも大丈夫。
共通言語を整えるところから伴走します。

「ざっくりとした課題感」だけでも問題ありません。ヒアリング後に整理したメモと進行案をお渡しするので、そのまま社内共有資料としてもご利用いただけます。

  • 返信目安: 平日24h以内 / 週末48h以内
  • オンラインMTG / テキストベースどちらでも可
  • 秘密保持契約(NDA)にも柔軟に対応

まずはここから

ヒアリング→要件メモ→仮の進行プランを無料作成

  • Step 01

    オンラインヒアリング(30min)

    背景や理想の状態を共有いただき、優先順位の仮説をつくります。

  • Step 02

    要件メモ + ToDo草案

    48h以内に、課題整理と着手案をドキュメントで共有。

  • Step 03

    スコープ確定 / ご提案

    必要なタスク・期間・進め方を擦り合わせ、正式着手はここからでOKです。

※ まだ具体案が固まっていない段階でも大歓迎です。