About
課題の言語化から設計・運用まで。副業でも止まらない開発支援
「何を作るべきか」が曖昧な状態から、目的・KPI・制約を整理して仕様に落とし、最小構成で検証しながら実装します。 進捗・判断材料はすべてドキュメントに残し、引き継ぎできる形で納品します。
Document First
Small First
Operate Ready
いま支援しているテーマ
問い合わせ導線の改善
「見た目」より先に、問い合わせが増える/減る構造(導線・訴求・フォーム)を設計します。測る指標もセットで決めます。
業務を圧縮する小規模ツール
Excel/手作業/属人化を、最小のWebツールで置き換えます。入力〜承認〜通知まで、壊れない運用の形にします。
データ活用・検索(RAG等)のPoC
資料や社内ナレッジを「探せる/使える」形に。いきなり大規模化せず、小さく検証して投資判断できる状態にします。
フルリモート 稼働スタイル Notion / Slack / Zoom / Loom
週10〜15h 副業コミット枠 平日夜 + 休日(JST)
24h以内 一次返信 要点整理 → 次アクション提示
What you get
Positioning
ビジネスと開発の“翻訳”が本業
要望をそのまま作るのではなく、目的・KPI・制約・リスクを言語化して合意します。仕様が曖昧なほど価値が出ます。
大規模案件の設計・推進で鍛えられた型
企業内で、データ基盤/業務システムの設計・PoC・運用までを経験。要件→設計→実装→運用の“つながり”を前提に動きます。
What I Promise
Value
課題を「仕様」に落とす
ヒアリングで課題仮説を立て、KPI/非機能/制約をドキュメント化。合意できる状態にしてから作ります(後戻りを減らす)。
判断材料を途切れさせない
進捗は文章・キャプチャ・差分で残します。副業でも詰まらないのは、コミュニケーションの“形式”を先に決めるからです。
運用まで含めて責任を持つ
公開して終わりは危険です。ログ/指標/バックアップ/権限/保守手順を用意し、継続改善できる形で引き渡します。
Playbook
Approach
01
- 48h以内に要約・論点・次アクションを共有
- KPI / 成功条件 / 制約(予算・期限・体制)の明文化
- 意思決定者・承認フロー・連絡導線の確定
02
- 情報設計 → 画面モック → 実装の順で段階提示
- SvelteKit / TypeScript / Drizzle等で型安全に実装
- 主要フローは自動テスト(Playwright等)で守る
03
- 見るべき指標(問い合わせ率/離脱/検索)を合意
- 運用手順(更新/バックアップ/権限)をNotionで引き継ぎ
- 保守・改善の継続支援(必要なら)
Profile
Ponpeat
企業内では業務/データ基盤領域で、要件定義〜設計〜実装〜運用までを“つなげて”推進しています。 副業では小規模事業者向けに、Webサイト・業務ツール・保守改善をフルリモートで支援しています。
- 本業:企業向けの業務/データ基盤領域で、要件定義〜設計〜実装〜運用の推進(Business Architect / PdM寄り)
- 副業:小規模事業のWeb/業務ツール開発・保守(フルリモート)
- 得意:課題の言語化、仕様化、MVP設計、運用設計(ドキュメント駆動)
主なスタック
- Frontend:SvelteKit / TypeScript / Tailwind
- DB:Cloudflare D1(SQLite) / Postgres(案件により)
- API/Backend:SvelteKit(server)/ Node / Python / .NET(案件により)
- Infra:Cloudflare Pages / Azure(要件により)
- Quality:Playwright / CI
- Ops:Notion / Slack / Zoom / Loom